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21世紀の
多方面のオペラ

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ウェールトーンオペラ
- 第3幕 - ゲストアーティスト
名倉亜 矢子
千葉市出身。ニューイングランド音楽院(米・ボストン)声楽科をDistinction in Performance(演奏優等賞)を得て卒業。帰国後、国立音大音楽研究所研修過程を終了。バロック音楽の研鑽をつむ。山梨の音楽コンテストの受賞者。

同研究所主催の演奏会や北とぴあ国際音楽祭においてバロックオペラに出演するほか、バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルトなどの作品のソリストをつとめる。またアカペラや古楽器とのアンサンブルに力を入れ、中世・ルネサンスの演奏にも多く携わっている。「バッハ・コレギウム・ジャパン」「カペラ」「コンヴェルスム・ムジクム」「モーツアルト・アカデミー・トウキョウ」始め、内外の古楽団体の演奏会や録音に参加。

近年はリュート奏者の金子浩とデュオを組み、活発な演奏活動を行っている。

山川 冬樹
1973年、英国ロンドン生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 表現手法は多岐に渡り、自らの「声」と「身体」をプラットフォームに、アートと音楽の境界線上に又をかけた脱領域的活動を展開している。同年11月に東京で開催された「第2回日本ホーメイコンテスト」では、第1回大会(2001年)に引き続きグランプリと観客賞をダブル受賞。

2003年には現地で開催された「第4回国際ホーメイフェスティバル」で「アヴァンギャルド賞」を受賞。その細身の身体からは信じられないほど豊かな声を響かせる。2004年7月「フジロックフェスティバル2004」出演。10月「sonarsound tokyo 2004」出演。

その一方で、電子聴診器や電気式人工喉頭といった医療機器を導入し、自らの心臓の鼓動の速度を制御しながらそのリズムを光の明滅に還元するなど、身体とテクノロジーをテーマにした作品を発表。

長須 与佳
10歳より琴古流尺八と薩摩琵琶を始める。その後、琴古流尺八を人間国宝である故山口五郎氏と、松山龍盟氏に師事。

東京芸術大学音楽学部邦楽科尺八専攻卒業。ドイツ(ドレスデン)「リュートフェスティバル」に日本代表として参加 茨城県新人演奏会に出演 「奨励賞」を受賞(尺八)第1回リサイタル開催。第9回長谷検校記念 全国邦楽コンクール最優秀賞・文部科学大臣奨励賞受賞 長須与佳 尺八・琵琶のコンサート開催。

現在、国内に留まらず海外公演を行う他、学校公演等のワークショップにも積極的に参加している。

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